マルチメディア時代を先駆ける
高次情報機能が完備された次世代教育拠点です。
高槻キャンパスは、大阪と京都の中間に位置するなだらかな丘陵地にあります。その広さは約45万平方メートルで、甲子園球場の約11倍。広々とした敷地には、教育・研究のための最新設備を整えた学舎棟をはじめ、セミナーハウスや運動施設などが完備されています。また、最先端技術を導入してマルチメディア時代を先駆けるハイレベルな情報機能を備えている点も大きな特長のひとつ。次世代を担う情報ジェネラリストを育てるのにふさわしいインテリジェント空間です。さらに、日本の大学で初めて整備された通年型アイスアリーナを有しており、大学行事、正課体育、課外活動および地域連携の拠点の一つとなっております。 |